ベッドパンウォッシャー MEIKO TopLine M2

ウォールマウントに理想的な単体機器としてのベッドパンウォッシャー:

このベッドパンウォッシャーはコンパクトなウォールマウントデザインで、床から20 cmの最低地上高を確保。可能な限りの快適な室内衛生を実現していています。これにより、汚れを残さず、簡単に掃除を行うことが可能です。

スロップシンクユニット付きウォールマウント型ベッドパンウォッシャー:

一体型のステンレススチール製スロップシンクユニットを搭載したこのベッドパンウォッシャーは、床から浮いた設置により、清潔さを維持しやすい小型複合ケアユニットです。

漏斗形状を採用した汚水用スロップシンクユニットは縁なし構造のため、水が残る場所もありません。簡単に交換できるセルフクリーニング機能付き水流ノズル2本が生み出す、らせん状の高圧水流（ウォータージェット）が搭載されています。

ベース付きスタンディング型ベッドパンウォッシャー:

あっという間に設置完了: 素早い設置が可能な理想的なベッドパンウォッシャーです。既存の設備を最適に活用できるため、汚物処理室の使用を止めることもほとんどありません。

スロップシンクユニットと台座付きのスタンディング型ベッドパンウォッシャー:

このスロップシンクユニット付きベッドパンウォッシャーは、衛生、人間工学、そしてスピードに関わるすべての要件を満たしています。特に、設置においてはその利便性が際立ちます。必要な場所に設置し、接続するだけで完了。汚物処理室の使用に制約はかかりません。

スロップシンクユニットは縁なし構造で、100%ステンレス製です。簡単に交換できるセルフクリーニング機能付き水流ノズル2本が生み出す、らせん状の高圧水流（ウォータージェット）が搭載されています。

壁とフラットに組み込める、埋め込み型ベッドパンウォッシャー:

そのまま接続可能な取付けブロックを壁の後ろに隠せるこのモデルは、スペースを節約すると共に、装置の周囲の衛生空間をさらに快適なものにします。病室の装置としてぴったりです。

特に集中治療室や隔離病棟では、このベッドパンウォッシャーは多くのメリットをもたらします：ベッドパンや尿瓶といった汚染された看護器具を廊下を通って運ぶ必要はなく、患者個人の専用として使うことが可能となります。

壁に埋め込める水洗トイレ対応のセントラルコネクション付きベッドパンウォッシャー:

取り付け用ブロックは壁の裏にまるごと隠れ、そのまますぐに接続できます。市販のすべての水洗トイレに対応するセントラルコネクションを追加すれば、ユニットバスの壁にもぴったりと組み込むことができます。 - 病室のトイレに直接組み込むのにぴったりです。

患者個人に合わせた看護器具処理のソリューションは、隔離病棟や集中治療室での使用はもちろん、患者のすぐそばにベッドパンウォッシャーを設置する必要がある場合にも最良の選択肢です。

作業表面を確保するキャビネット型ベッドパンウォッシャー:

このキャビネット型装置は、汚物室を新しくプランニングする場合にも、既存の汚物室に設置する場合にも柔軟に対応する、理想的なベッドパンウォッシャーです。コンパクトサイズのため作業台の下にも問題なく組み込め、追加の作業表面を確保できます。

ベッドパンウォッシャーの上に取り付ることができるラックなど、追加モジュールと組み合わせれば、衛生的な安全性を守りつつ介護器具を処理 保管できる環境が出来上がります。

追加の作業表面を確保する手洗器付きキャビネット型装置:

コンパクトなサイズに加え、作業しやすい高さに設定されています。これにより、人間工学により適った、より快適な作業が実現します。一体型の洗浄シンクがあれば、介護スタッフの手指の衛生を守るのも簡単です。

尿瓶やベッドパンの乾燥 保管用ラックといった追加モジュールを使えば、この機能的ユニットはあっという間にプロフェッショナルな洗浄センターに変身します。